今の王者だけを見ると、日本勢は確かに多い

日本国籍の現役世界王者8人は直近12か月平均2.25試合、中央値2試合でした。全63人の平均1.43試合を上回っています。

主要4か国と比べても高い

直近12か月平均は米国21人が1.33試合、英国7人が1.29試合、メキシコ7人が1.00試合。3年年換算平均は日本2.04、米国1.59、英国1.71、メキシコ1.62試合でした。

でも「日本のシステムが優秀」とまでは言えない

今回の母集団は2026年9月8日に王座を持っている選手だけです。王座を失った選手、挑戦者、ランカーは含みません。さらに階級構成や年齢、興行日程、統一戦の有無も揃えていません。国籍は比較軸であって原因ではありません。

次に検証すべきは数年分の王者交代を含むパネルデータ

同じ傾向が毎年続くのかを見るには、各時点の現王者だけでなく、過去の王者も含めて期間ごとに追う必要があります。今回の数字はその初期ベースラインとして保存します。

出典・確認資料